20.HOTEL

作词:飞鸟凉
作曲:飞鸟凉

土曜日のホテル街 やっと见つけた部屋
割り迂んでものにした キャンセル待ちのキス

结びながら ほぐしながら
つなぎあわす 唇

待てないから 欲しがるから
君を盗む 夺う 夜更けのホテル

药指を隐せずに 迷いが见え隐れ
“爱してる?”って闻かないで 抱かなきゃわからない

崩れながら 泳ぎながら
绮丽になる 女だね

リズミカルに テクニカルに
君を渡る ねだる 壁に摇れるカーブ

朝も夜もない部屋
たどり着く场所がある

海の响き怀かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down

古びてる扉の向こう 知らない恋がある
“爱してる”の台词なら 谁かが使ってる

抱かれながら 香りながら
つき过ぎてる スピード

沈みなさい はぐれなさい
君を搜す たぐる また空へ连れてく

朝も夜もない部屋
たどり着く场所がある

海の响き怀かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down

朝も夜もない部屋
たどり着く场所がある

海の响き怀かしむ
アンモナイトになるまで

朝も夜もない部屋
たどり着く场所がある

海の响き怀かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down